Orbetron / 100 Series Disc Feeder
最先端の機器設計のもと、従来型の材料投入用のコイルフィーダー・スクリュフィーダだけでなく、
これまでにない超少量~少量材料用フィーダーも独自製品としてラインナップ
米 University of Maine Process Development Center
他、化学・食品・製薬分野向けに多数実績
米 University of Massachusetts Lowellに当社が納入した
小型2軸押出機・小型4軸押出機にも設置した実績あり
100 Series Disc Feeder
ディスクフィーダーとは
ディスクフィーダーは、回転するディスク上に設けられたキャビティ(くぼみ)によって材料を一定体積ずつ切り出し、安定的に供給する方式のフィーダーです。あまり聞きなじみのないフィーダーですが、オルベトロン社が開発した新方式のフィードタイプです。
この方式の特徴は、スクリューフィーダーのように材料を押し出すのではなく、「すくって運ぶ」点にあります。材料への過度な圧縮がないホッパー形状のため、流動性の低い粉体や付着しやすい材料でも詰まりにくく、安定した供給を実現できます。
ホッパー内の材料はディスクの回転に伴ってキャビティに充填され、そのまま排出口へと搬送されることで、回転数に応じた定量供給が実現されます。ディスクの形状を材料におじて最適化することにより、材料の形状(粉体・ペレット・繊維など)に合わせたフィードシステムを構築することが可能です。

ディスクフィーダーの特徴
従来の供給方式では難しかった「低流量 × 高精度 × 安定供給」を実現する技術として、ディスクフィーダーは研究開発用途から高付加価値材料の生産まで幅広く活用されています。
処理量はディスクの径の大きさによって調整され、小径ディスクによる微量供給から、大径ディスクによるより大きな供給量まで幅広く対応可能です。
また、供給量はディスクの回転数によって精密に制御されるため、g/hrレベルの微量領域においても高い再現性を発揮します。
オルベトロン社製品/中型ディスクフィーダー
100 Series Disc Feeder

ペレット・粉体の中量供給が可能に
100mm のディスクの超小型フィーダ
処理量 5g – 90kg /hr
シンプルな構造
ワンタッチで分解、容易な清掃
ホッパー部分も容易に取り付け
※時間当たりの処理量は材料によって異なります
設計
・標準のディスクサイズは、
一回転あたり24穴、12穴、6穴
・特注のディクスの設計は、 お客さまの材料特性に基づいて設計されます
・迅速な交換や容易な清掃が可能
仕様
・ステッピングモーター駆動
・容量式タイプ
・攪拌機能オプション
・ホッパー長さ延長オプション
コントローラー
・タッチパネルOC50にて標準制御
・HMIカラータッチスクリーン
・PLC制御
・タッチパネル制御盤OC350を用いることで最大3台のフィーダーを制御可能に
100 Series Disc Feeder 材料投入映像
オルベトロン社製品/コントロールパネル
OC50

簡易な操作性・優れたコンパクトタッチパネルコントローラー
4.3インチカラースクリーン
縦200mm、横260mmのコンパクトタイプ
卓上デスクトップモデル
簡単なパラメーター入力
日本標準コンセントで使用可能
※タッチパネル表記は英語表示のみ
※日本語の取扱説明書・レクチャー動画付
※スクリーンアームは弊社標準装備
テクノベル保有デモ機によるフィードテスト
テクノベルでは、オルベトロン社製品をそれぞれデモ機として保有しております。
それぞれの装置を用いて、デモ対応も可能ですので、興味がある方はお問い合わせいただけますと幸いです。
テクノベル保有設備
● DISC 50 / 小型ディスクフィーダー
● DISC 100/ 中型ディスクフィーダー
● OSS-Micro/ 超小型単軸スクリュフィーダー
● OTS-Micro/ 超小型二軸スクリュフィーダー
● OC50/ コントロールパネル