Orbetron / 50 Series Disc Feeder

Orbetron

独自の研究開発用フィーダーを製造する米国のベンチャー企業
2011年 米国ロードアイランド州リンカーンにて設立。材料投入装置であるフィーダー専業のメーカー
最先端の機器設計のもと、従来型の材料投入用のコイルフィーダー・スクリュフィーダだけでなく、
これまでにない超少量~少量材料用フィーダーも独自製品としてラインナップ

導入実績
米 University of Massachusetts Lowell
米 University of Maine Process Development Center
他、化学・食品・製薬分野向けに多数実績
製品特徴
研究開発用途の超少量/少量のディスクフィーダー
米 University of Massachusetts Lowellに当社が納入した
小型2軸押出機・小型4軸押出機にも設置した実績あり

50 Series Disc Feeder

ディスクフィーダーは、回転するディスク上に設けられたキャビティ(くぼみ)によって材料を一定体積ずつ切り出し、安定的に供給する方式のフィーダーです。あまり聞きなじみのないフィーダーですがオルベトロン社が開発した新方式のフィードタイプです。

この方式の特徴は、スクリューフィーダーのように材料を押し出すのではなく、「すくって運ぶ」点にあります。材料に圧縮や過度なせん断を与えないため、流動性の低い粉体や付着しやすい材料でも詰まりにくく、安定した供給を実現できます。


ホッパー内の材料はディスクの回転に伴ってキャビティに充填され、そのまま排出口へと搬送されることで、回転数に応じた定量供給が実現されます。ディスクの形状を材料におじて最適化することにより、材料の形状(粉体・ペレット・繊維など)に合わせたフィードシステムを構築することが可能です。



Disc 50 Seriesの多様なディスク


従来の供給方式では難しかった「低流量 × 高精度 × 安定供給」を実現する技術として、ディスクフィーダーは研究開発用途から高付加価値材料の生産まで幅広く活用されています。

処理量はディスクの径の大きさによって調整され、小径ディスクによる微量供給から、大径ディスクによるより大きな供給量まで幅広く対応可能です。

また、供給量はディスクの回転数によって精密に制御されるため、g/hrレベルの微量領域においても高い再現性を発揮します。

ペレット・粉体の微量供給(g/hr-)が可能に

50mm のディスクの超小型フィーダ
処理量 5g – 500g /hr
シンプルな構造ワンタッチで分解、容易な清掃
ワンタッチで分解、容易な清掃
ホッパー部分も容易に取り付け
※処理量は材料によって異なります

設計

・標準のディスクサイズは、
一回転あたり24穴、12穴、6穴
・特注のディクスの設計は、 お客さまの材料特性に基づいて設計されます
・迅速な交換や容易な清掃が可能

仕様

・ステッピングモーター駆動
・容量式タイプ
・攪拌機能オプション
・ホッパー長さ延長オプション

コントローラー

・別タッチパネルOC50にて標準制御
・HMIカラータッチスクリーン
・PLC制御
・タッチパネル制御盤OC350を用いることで一台の制御盤で最大3台のフィーダーを制御可能

簡易な操作性・優れたコンパクトタッチパネルコントローラー

4.3インチカラースクリーン
縦200mm、横260mmのコンパクトタイプ
卓上デスクトップモデル
簡単なパラメーター入力
日本標準コンセントで使用可能

※タッチパネル表記は英語表示のみ
※日本語の取扱説明書・レクチャー動画付
※スクリーンアームは弊社標準装備

テクノベルでは、オルベトロン社製品をそれぞれデモ機として保有しております。
それぞれの装置を用いて、デモ対応も可能ですので、興味がある方はお問い合わせいただけますと幸いです。


テクノベル保有設備
● DISC 50 / 小型ディスクフィーダー
● DISC 100/ 中型ディスクフィーダー
● OSS-Micro/ 超小型単軸スクリュフィーダー
● OTS-Micro/ 超小型二軸スクリュフィーダー
● OC50/ コントロールパネル